
愛知県名古屋市守山区にある顕微鏡歯科シバタは、30年以上通う患者さんもいる、地域密着型のクリニックです。
患者さん一人一人にしっかりと最低30分以上の時間をかけ、丁寧な診察と説明の上、治療を行います。
また、保険診療・自由診療の区別なく、必要に応じてマイクロスコープを使用し、顕微鏡歯科学会認定医である院長自らが精密な治療を実施しているのも大きな特徴です。(治療におけるマイクロスコープ使用率は7割程度)
医院情報
顕微鏡歯科シバタ
〒463-0021 愛知県名古屋市守山区大森1-2909 さつき苑
TEL:052-799-0567
URL(PC用) :https://www.gctv.ne.jp/~cony/
URL(スマホ用):http://www.shibata-dc.com/

| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00~11:30 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| 14:30~17:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ▲ | × |
【休診日】日曜・祝日
▲:土曜日は16:30まで
※初診の方は事前に電話でのご予約をお願いいたします。
当院の特徴
顕微鏡歯科のプロが精密治療を実施
院長の柴田先生は、マイクロスコープを使った精密な歯科治療の権威ある学術団体である日本顕微鏡歯科学会の認定医です。
たとえば、直径1㎜にも満たない歯の根にまで及んだ虫歯の治療(根管治療)など、肉眼や歯科用ルーペでは患部をすべて視認できないようなケースでも、マイクロスコープを用いた拡大視野で徹底的に処置。
患部の取り残しによる再発リスクを大幅に低減します。
リアルタイムで「見える治療」
顕微鏡歯科シバタでは、マイクロスコープを使った治療の経過をモニターに映し、患者さんにご覧いただいています。
「今どんな治療が行われているのか」「どれだけ歯を削ったのか」などが視覚的にわかるため、患者さんのインフォームド・コンセント(患者さんの合意ある治療)に大きく貢献。
なお、精密治療が要される症状の場合、自由診療だけでなく保険診療でも積極的にマイクロスコープを使用しているのは、柴田先生のこだわりです。
クラスB減菌機と歯科用CTを導入
顕微鏡歯科シバタではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を3台導入していますが、さらに、大学病院でも使われているものと同じ「クラスB」の減菌機を導入し、治療における衛生面も徹底。
また、歯科用CTもあり、精密治療に欠かせない事前の診断や検査体制も万全です。
ドクター紹介
顕微鏡歯科シバタ
院長 柴田 幸一郎 先生

プロフィール
出身地:愛知県
所属学会・スタディーグループ
- 日本顕微鏡歯科学会
院長コメント
当院は小さな「町の歯医者」ですが、マイクロスコープを使った精密な歯科治療ならお任せください。
「とにかく早く治したい」という方には向かないかもしれません。
しかし、「できる限り時間を残したい」「よりよい歯科治療を受けたい」という方であれば、保険診療・自由診療問わず提案ができますので、ご相談をお待ちしております。
