福岡県福岡市のMC天神こが歯科・矯正歯科は、「できるだけ削らない・抜かない」MI治療を重視しています。
拡大鏡を用いた精密な治療を基本としつつ、必要に応じてマイクロスコープも活用。
歯を削る量を抑え、治療の長期的な持続性を目指す、丁寧な歯科医療の提供に努めています。
医院情報
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00～13:00 | ○ | 〇 | × | 〇 | 〇 | △ | × |
| 15:00～19:00 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | △ | × |
△…土曜日は9:00~17:00（昼休み12:00~13:00）です。
※祝日がある週の水曜日は診療いたします。
休診日：水曜・日曜・祝日
当院の特徴
治療の精密さと持続性を高めるマイクロスコープ活用
拡大鏡では見えない微細な部分まで把握する必要性からマイクロスコープを導入。
より精密な治療が可能になることで、治療の成功率向上や、歯を削る量をできるだけ少なく抑えることに繋げています。
丁寧な処置により、治療がより長持ちすることを目指し、患者様の歯の健康維持をサポートします。
拡大鏡を基本とした、適材適所の精密治療
当院では、まず高倍率の拡大鏡（ルーペ）を用いた精密な治療を基本としています。
その上で、拡大鏡では対応が難しい症例や、より詳細な把握が必要と判断したポイントにおいてマイクロスコープを活用します。
機器ありきではなく、あくまで患者様の歯を守るための精密さを追求し、適材適所で機器を使い分ける方針です。
安心して治療を受けるための徹底した衛生管理
精密な治療を提供する上で、安全な環境整備は不可欠です。
当院では、治療器具の滅菌を徹底するため、ヨーロッパ基準（EN13060）で「クラスB」規格をクリアした滅菌器を導入しています。
患者様ごとに器具を交換・滅菌し、院内感染の防止に努め、安心して治療に専念していただける環境を整えています。
ドクター紹介
MC天神こが歯科・矯正歯科
理事長 古賀 友基 先生
プロフィール
2000年3月 久留米大学附設高等学校 卒業
2006年3月 福岡歯科大学 卒業
2006年4月 福岡大学歯科口腔外科 入局
2008年3月 臨床研修医修了
2008年4月 福岡大学歯科口腔外科助手
2009年4月 山川歯科医院 常勤
2010年10月 こが歯科開業
2013年1月 医療法人ティースファクトリー設立理事長就任
2015年8月 浄水通り こが歯科 開業
2022年1月 MC天神 こが歯科・矯正歯科 開業
所属学会・スタディーグループ
- JSCAD 会員
- 日本口腔内科学研究会 会員
- 日本歯周病学会 会員
- ジアズクラブ研究会 会員
- ICOI（国際インプラント学会）会員
- Nd:YAGレーザーインストラクター
- インビザラインドクター
理事長コメント
精密な治療を受けるために、マイクロスコープを導入しているクリニックを選ぶことは有益です。
当院では拡大鏡による精密治療を基本とし、マイクロスコープはより詳細な確認が必要なポイントで使用します。
機器の使用有無だけでなく、患者様の歯を長持ちさせるための丁寧な処置を大切にしていますので、ご不安に思わずご相談ください。