

マイクロスコープを使用した精密な治療へのこだわりと取り組み
当院では開業時からマイクロスコープを導入しています。
研修医時代や勤務医として働いていた頃、例えばむし歯を取るという治療において、しっかりと患部を見ないとどうしても取り残しが出てしまうことがあり、裸眼での歯科診療には限界があると感じていました。さらに根管治療になると歯の破折の診断や、根管内のカリウスの除去など、より精密な治療が必要となりますので、今後のことを考えてもマイクロスコープは不可欠であると思い、導入するに至りました。
当院では根管治療に加え、形成した補綴物のチェックやマージンラインの確認、さらに縁下歯石の有無の確認など、あらゆる場面でマイクロスコープを使用しています。状況によってはルーペを使ったほうがいいときもありますので、両方を使い分けながら治療に役立てています。
マイクロスコープの利点として、見えづらいところを拡大して見られることがあるのはもちろんですが、私はそれに加えて、見たい部分を明るく照らせるところも気に入っています。影のできにくい設計になっていますので、はっきりとした状態で患部を見ることが可能です。
あらゆる診査・診断・治療において「見える」ということは何よりの強みになりますし、誤診を防ぐことにも繋がりますから、大変重宝しています。
また、マイクロスコープを他の機器と組み合わせて使用することで、相乗効果でさらに治療の精度を高めることができるのも大きな利点です。
「歯医者に行ってもなかなか良くならない」「半年以上通っているがまだ痛みが治まらない」という患者さんがセカンドオピニオンとして当院に来院されることがありますが、その際にマイクロスコープで口腔内を見てみると、肉眼では見えないところで破折していたり穴が空いていたりしている、ということがよくあります。肉眼での診断ではどうしても見過ごされてしまうものが確かにあるのです。
そのため、マイクロスコープをCTなどと組み合わせて使用することで正確な診断を行い、無駄な治療を増やさないようにすることが、今後の歯科診療には重要になってくると考えています。
とくに自費治療・保険治療の区別なく、しっかりマイクロスコープを活用している歯科医院は、「患者さんのために適切な治療を提供したい」という想いがあると言ってもいいと思いますので、歯科医院選びのひとつの指針とされてみてはいかがでしょうか。

ドクター紹介
ステラ歯科クリニック 千林大宮
院長 今井 佑輔

プロフィール
- 平成16年3月 私立 清風南海学園 高等学校 卒業
- 平成22年3月 福岡県立 九州歯科大学 歯学部 卒業
- 平成27年3月 神戸大学 大学院医学研究科(博士課程) 卒業
- 平成22年4月 神戸大学医学部付属病院 歯科口腔外科 研修医
- 平成23年4月 神戸大学医学部付属病院 歯科口腔外科 非常勤
- 平成26年4月 神戸大学医学部付属病院 麻酔科 研修
- 平成28年4月 医療法人社団 アップル歯科クリニック 入社
《明石インプラント・矯正センター》 - 平成30年4月 医療法人社団 アップル歯科クリニック 明石院院長
- 《明石インプラント・矯正センター》
所属学会
- 日本口腔外科学会
- 日本顎咬合学会
- 日本臨床歯科医学会(SJCD)
- 日本口腔インプラント学会
ライセンス
- 歯科医師免許
- 医学博士
- 臨床研修医指導医
- 日本口腔外科学会 認定医
- インビザライン認定医
スタディグループ
- 大阪SJCD(Society of Japan Clinical Dentistry)
- LSGP(Logically Successful General Practitioners)
- 大森塾
- GPO(General Practitioner’s Orthodontics)
医院紹介

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△9:30~13:00/14:00~17:00
【休診日】日曜・祝日
