

マイクロスコープを使用した精密な治療へのこだわりと取り組み
マイクロスコープを初めて導入したのは2006年のことです。その当時、肉眼では確認できない細部まで見えるという新たな視点が加わり、治療の質を飛躍的に向上させる可能性を感じました。この精密な視野を得ることで、従来の治療では見逃していた小さな問題点をも見つけ出し、より確実で安全な治療を提供できるようになりました。マイクロスコープは、ただの道具ではなく、治療の精度を高めるための不可欠なパートナーです。

マイクロスコープ精密治療による患者さんへのメリット
マイクロスコープを使用することで、患者さんにとっても大きなメリットがあります。例えば、根管治療やインプラント手術では、肉眼では確認できない微細な部分まで正確に処置できるため、再治療のリスクを大幅に減らすことができます。また、歯石の除去や虫歯治療においても、マイクロスコープを用いることで、細部までしっかりと確認しながら治療を行うことが可能です。これにより、治療後の痛みや不快感を軽減し、治療効果を最大限に引き出すことができるのです。
マイクロスコープ導入の経緯と技術研鑽
マイクロスコープを導入するきっかけは、友人の影響でした。当時、保険診療でも高精度な治療を提供することができるという可能性を探る中で、マイクロスコープの導入を決意しました。導入当初は、台数が限られていたため、スタッフ間での取り合いになることもありましたが、現在では9台のマイクロスコープを揃え、十分な環境を整えています。導入後も、日々の診療でその効果を実感しながら、技術研鑽を続けています。
マイクロスコープが威力を発揮する治療項目
マイクロスコープは、根管治療やインプラント手術、歯石除去、虫歯治療など、さまざまな治療でその威力を発揮します。特に、インプラント手術では、マイクロスコープを用いることで手術の精度が格段に向上し、インプラントの長期的な安定性を確保することが可能です。また、歯科衛生士もマイクロスコープを使用して、歯石の徹底的な除去を行っています。このように、マイクロスコープは多岐にわたる治療において、欠かせないツールとなっています。
歯科医療界における精密治療の発展
マイクロスコープの普及は、歯科医療界における精密治療の発展に大きく貢献しています。しかし、まだその普及率は十分とは言えません。多くの歯科医師がその価値を理解し、日々の診療に取り入れることで、より多くの患者さんに高品質な治療を提供できるようになります。私自身、これからもマイクロスコープを活用し、より精密で確実な治療を追求していくとともに、その重要性を後進の歯科医師にも伝えていきたいと考えています。
ドクター紹介
新宿西口歯科医院
院長 松成 淳一

プロフィール
- 東京医科歯科大学 歯学部 卒業
- 東京医科歯科大学 文部教官助手
- 新宿西口歯科医院 開設
所属学会・スタディーグループ
- 東京医科歯科大学 非常勤講師
- 日本口腔インプラント学会 専門医・専修医
- 日本インプラント臨床研究会
- JAID副会長
- ICOIディプロマ・フェロー
- 日本顕微鏡歯科学会会員
- 日本歯内療法学会会員
医院紹介

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【休診日】祝日
