多くの歯を失ってしまった場合の治療法として「All on 4」(以下、オールオン4)がありますが、様々なトラブルにより術後に後悔するケースもあります。
たとえば、「せっかく高い治療費を支払ったのに見た目や噛み心地に違和感がある」「毎日のセルフケアに加えて歯科医院での定期検診やメインテナンスが大変」「インプラントが外れてやり直しに……」などが挙げられます。
オールオン4は自由診療(自費診療)であり、片顎およそ200万円以上の高額な費用、外科手術、長期間の通院を要します。
そこで当記事では、デメリットやリスクとその対策、医院選びの基準(サージカルガイド・マイクロスコープの有無等)といったオールオン4で後悔しないポイントを解説していきます。
オールオン4治療で「後悔した」と感じてしまう主なデメリット5つ
オールオン4は、インプラント治療の一種で、最短4本の人工歯根(じんこうしこん)を顎に埋め込み、上顎または下顎全体の歯(合計10本~12本)を補う治療方法です。
顎の状態によっては6本のインプラント体を用いる「オールオン6」(All on 6)という名称になりますが、治療の仕組みはどちらも同じです。

上記はオールオン4のイメージ図です。インプラント4本で連結した人工歯を支えるようにし、「アバットメント」と呼ばれるネジのような部品で接続します。
それでは、治療後に「こんなはずではなかった」と後悔しないよう、まずはオールオン4の主な5つのデメリットを解説していきます。

デメリット①食べカスが挟まりやすい、セルフケアが面倒
オールオン4(オールオン6)のデメリットとして代表的なのは、「毎日のセルフケアに時間と手間がかかる」ことです。
通常のインプラント(単独の1本の場合)は、天然の歯と同じような形式で埋入し、人工歯(義歯)と自分の歯茎の間に極力すき間ができないよう精密に処置をします。
しかし、オールオン4は口腔内の衛生状態を保つために、あえて人工歯と歯茎の間に僅かなすき間を作って浮かせる構造をしています。
そのため、食後は天然歯や単独のインプラントより食べカスが挟まりやすく、「歯ブラシでの通常のブラッシング」だけではなく、「歯間ブラシ」「フロス」「洗口液」といったセルフケアを毎日行う必要があります。
【POINT】
セルフケアを怠ると、最悪の場合にインプラントが脱落して「治療のやり直し」になることもあるため、「ご自身のライフスタイルに合っているか」を治療前に慎重に検討することが推奨されます。
デメリット②発音がしにくくなる、噛む感覚に違和感がある
オールオン4の日常生活での大きなデメリットとして、「発音がしにくい」と「噛む感覚の違和感がある」ことが挙げられます。
発音のしにくさは、治療後すぐは慣れないために生じやすいものですが、中長期的に「発音がしづらくなる」というケースもあります。
オールオン4は、人工の歯茎と義歯が一体型の構造であり、舌のスペースが狭くなる、隙間から空気が漏れるといった原因で、特に「サ行」や「タ行」の発音に影響が見られます。
また、天然の歯にある「噛みごたえを感じるクッション(歯根膜:しこんまく)」が存在しないため、噛んだ時のカチカチとした感覚がダイレクトに顎に伝わり、違和感を覚える人が多いです。
【POINT】
オールオン4(オールオン6)は、「4本(6本)」で片顎の歯全体の噛む力を支える構造であるため、噛み合わせや骨格の精密な診断が必須です。
「噛む度に顎が痛い」といった後悔につながらないよう、歯科用CTやマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)などを用いて精密な検査・調整を行う歯科医院に相談しましょう。
また、発音機能に支障がないかきちんと確認をしてもらえるよう、事前のカウンセリングが重要です。
デメリット③治療費外のお金、維持費などがかかる
インターネット上でよく「オールオン4で後悔した」と言われる原因の一つが、「トータルコストを考慮しておらず想定以上の費用がかかる」ことです。
歯科の専門知識がない場合、「最初に数百万円払って歯を全部インプラントにしたから一生虫歯にならない(何もしなくていい)」と誤解してしまうケースも少なくありません。
しかし、オールオン4(オールオン6)の治療には、事前の「検査費」、実際の「手術費」、使用する「上部構造などの素材費」に加え、術後の口腔衛生を保つための「メインテナンス費」が必要です。
さらに、強い噛み合わせの衝撃で人工歯(特にプラスチック樹脂を含むもの)が割れたりすり減ったりした場合、その修理や再製作に数万〜数十万円の追加費用が発生するケースがあり、「こんなにお金がかかり続けるとは知らなかった」と後悔につながります。
カウンセリングの段階で、初期費用だけでなく、部品の修理費や数年先までのトータルコストを明確に提示してもらいましょう。
【POINT】
オールオン4は自由診療(自費診療)であるため、治療費だけでなく「保証期間」や「保証の適用条件(定期検診の受診が必須など)」も歯科医院によって異なります。
「万が一の破損や脱落時にどのような保証が受けられるか」について、カウンセリングで事前確認しておくことが、後悔を防ぐための重要なポイントです。
デメリット④仕上がりが不自然・自分の顔に合っていない
「歯そのものや歯並びはきれいになったけれど、自分の顔のバランスに合っていない」といったような審美的な不満、見た目に関する後悔も、オールオン4(オールオン6)でありがちなデメリットです。
たとえば、歯の色が白すぎて不自然に浮いてしまったり、笑ったときにご自身の歯茎と人工の歯茎(ピンク色の部分)の境目が見えてしまい、「固定された総入れ歯」のように見えたりすることがあります。
お顔全体のバランスを考慮した事前の診断不足や、仮歯(プロビジョナル)の段階での歯科医師・歯科技工士とのイメージのすり合わせ不足が主な原因と考えられます。
【POINT】
本番の歯を製作する前の「仮歯」の段階で、見た目の色や形、笑ったときの歯茎のラインについて、修正を依頼することが重要です。
「高い費用をかけてオールオン4をやらなきゃよかった」と後悔しないよう、治療後だけではなく、治療を終える前の修正・保証範囲も、事前にカウンセリングで相談することをおすすめします。
デメリット⑤インプラント周囲炎による脱落・再治療
オールオン4の人工歯は虫歯になることはないものの、「インプラント周囲炎」により、インプラントが脱落するリスクがあります。
オールオン4を始めとしたインプラントのメインテナンスには、自宅での入念なセルフケアに加えて、通常「3ヶ月〜6ヶ月に1回」のペースで歯科医院の定期検診やプロフェッショナルケアを受けることが推奨されています。
※お口の状況・症状によって定期通院のペースは変動します
また、日本歯周病学会の「歯周病患者における口腔インプラント治療指針およびエビデンス2018」といった臨床研究等では、喫煙習慣があると早期の脱落リスクが高まると報告されており、注意が必要です。
【歯科医院でのメインテナンスの頻度目安】
①治療完了直後(最初の半年〜1年):1〜3ヶ月に1回
新しい人工歯が入ってすぐは、噛み合わせのバランス変化や、ご自身でのセルフケア(前述した隙間の清掃など)が正しくできているかを確認するため、こまめに通院して状態をチェックします。
②状態が安定している場合:3〜6ヶ月に1回
日々のセルフケア(ブラッシングやフロスによる清掃)が適切に行えており、歯茎の炎症や噛み合わせに問題がないと担当医が判断すれば、少しずつ通院の間隔を空けていきます。
③汚れが溜まりやすい・リスクが高い場合:1〜2ヶ月に1回
お手入れが苦手な方、喫煙される方、以前に重度の歯周病だった方は「インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)」にかかるリスクが高いとされ、歯科医院でのメインテナンス頻度の間隔が狭まりやすい傾向にあります。
「オールオン4が適している人」と「適していない人」の違いは?
オールオン4の適応には、「現在の口腔内の環境」と「生活習慣(ライフスタイル)」が深く関係します。
オールオン4が有効な選択肢となるケース
たとえば、以下のケースでは、オールオン4治療が適応する可能性が高いです。
【オールオン4治療が適応する可能性が高い人の特徴】
①すでに多くの歯を失っている
②総入れ歯が合わず、痛みや違和感に悩んでいる
③顎の骨の量が比較的保たれている
④治療後の定期的な通院・メインテナンスを継続できる
顎の骨に直接インプラントを固定するため、総入れ歯のようなガタつきやズレが生じにくく、ご自身の歯に近い感覚で食事を楽しむ機能の回復が期待できます。
ただし、オールオン4での治療を受けるには、歯科医院での事前の診断において、顎の骨の量や幅などの一定の基準を満たしていることが条件となります。
また、術後のインプラント周囲炎やインプラントの脱落を防ぐために、日々のセルフケアと歯科医院での定期的なメインテナンスが必要となります。
治療に慎重になるべきケースと代替の選択肢
一方、以下に当てはまる項目がある方は、オールオン4の適用には慎重な判断が必要です。
【オールオン4治療に慎重なるべき人の特徴】
①健康な歯が多く残っている
②極端に噛む力が強い
③喫煙習慣がある
オールオン4は原則として残っている歯をすべて抜歯して行う治療法です(※歯を抜いたり骨を削ったりする外科処置を伴います)。
代替案として、救える可能性のある神経や歯根を残す「歯髄温存療法(しずいおんぞんりょうほう)」などの精密治療で、抜歯を避ける処置も検討されます。
また、骨量が不足している場合や局所的な欠損の場合は、オールオン6やインプラントオーバーデンチャーなど、患者の口腔内環境に合わせた治療法が存在します。
【POINT】
初めからオールオン4ありきで診断するのではなく、「自分の症状やライフスタイルに合った治療法」について、リスクも含めて様々な選択肢を提示してくれる歯科医院を探しましょう。
オールオン4で失敗したくない人のための歯科医院選びの基準
オールオン4は、自由診療(自費診療)であり、片顎で200万円以上と高額な費用がかかる治療法です。
そのため、「精密な処置のための設備や道具を導入しているか」と「カウンセリングや保証体制が充実しているか」が、後悔しないための歯科医院選びの基準となります。
基準①精密な処置のための設備や道具を導入しているか
外科手術を伴うオールオン4では、歯の神経や血管の位置、骨の厚みを正確に把握し、インプラントを理想的な角度で埋入するための設備が重要となります。
具体的には、以下の3つの設備や道具があります。

- 歯科用CT
- サージカルガイド
- マイクロスコープ
歯科用CTは、顎の骨の構造、密度、神経や血管の走行を3次元(3D)画像で立体的に撮影し、精密な事前診断に役立ちます。
サージカルガイドは、歯科用CTのデータをもとに作成されるシミュレーション用マウスピースで、計画通りの位置や角度、深さにインプラントを埋入する際の精度向上に貢献します。
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)は、肉眼の数倍〜20倍程度に視野を拡大でき、0.1ミリ単位の微細な噛み合わせ調整や被せ物の適合性を高めることに貢献します。
また、外科手術の際、できるかぎり歯肉を傷つけないようにする低侵襲(ていしんしゅう)な治療が期待でき、傷口の早期回復も見込まれます。
【POINT】
マイクロスコープの拡大視野は精密なメインテナンスにも有用で、肉眼や歯科用ルーペ(拡大率2~10倍程度)と比較して、見落としがちな汚れにも微細な汚れの発見・除去をサポートできるという特徴があります。
精密なメインテナンスにより、「治療して終わり」ではなく、「できる限り長く健康な口腔環境を維持すること」が期待できます。
②カウンセリングや保証体制の充実
オールオン4は治療後のセルフケアや定期的なメインテナンスも重要となるため、以下のサポート体制も確認しましょう。

- リスクと治療内容の説明
- トータルコストの明示
- 院内保証、外部保証の有無など
「オールオン4をやらなきゃよかった」と後悔しないためには、インフォームドコンセント(医師の説明と患者の同意)が特に重要です。
メリットだけでなく、痛みのリスクやアフターケアの必要性などのデメリット、代替の治療法(オールオン6等)も含めて誠実に説明してくれるか確認しましょう。
また、手術費だけでなく、仮歯・本番の人工歯の費用、定期検診代、万が一の修理費用など、将来的な総額の目安を、事前に明示してくれる歯科医院を探しましょう。
「こんなにお金がかかるなんて聞いていない」といった認識のギャップを防ぎ、納得して治療を受けることにつながります。
さらに、万が一、人工歯が破損したりインプラントが脱落したりした場合の保証制度(メーカー保証や第三者機関保証等)があるか、また保証が適用される条件(定期検診の受診など)も事前に確認しておくことが推奨されます。
【再チェック】オールオン4の治療概要
当記事では、オールオン4で後悔しない治療を受けるために、リスクや対策、歯科医院選びの基準を解説してきました。
ここで改めて、オールオン4の治療概要を記載しますので、実際に歯科医院を探す際やカウンセリングの前の情報収集としてご活用ください。
【オールオン4の治療概要】
| 項目 | 詳細 |
| 治療内容 | 多くの歯を失った場合に、最小4本のインプラント体で片顎すべての人工歯を支える特殊なインプラント治療法です。 原則として残っている歯を抜歯し、同日にインプラントの埋入から仮歯の装着までを行う外科手術を伴います。 |
| 標準的な費用相場(片顎あたり) | 目安として200万円〜400万円程度 ※自由診療(自費診療)であり、治療費は全額自己負担です。上部構造(人工歯)の素材や、骨を増やす追加処置の有無、麻酔方法などにより総額が変動するため、事前のカウンセリングで総額の目安をご確認ください。 |
| 治療期間の目安 | 約6ヶ月〜1年程度 ※骨の結合状態や、仮歯での調整期間などにより個人差があります。 |
| 通院回数の目安 | 約10回〜15回 ※事前診断、手術、抜糸、仮歯の調整、本番の歯の型取り・装着、術後の調整などのための通院が必要です。 |
| 主なリスク・副作用 | 外科手術を伴うため、術後に一時的な痛み、腫れ、内出血、感覚異常(神経麻痺)が生じるリスクがあります。 また、強い噛み合わせによる人工歯の破損やインプラントの脱落、術後のセルフケア不良やメインテナンス不足による「インプラント周囲炎」が発生した場合、インプラントが脱落して再度治療が必要になる可能性があります。 |
【オールオン4治療を検討されている方へ】
オールオン4を始めとした自由診療(自費診療)は、歯科医院ごとに費用の設定が異なります。
そして患者様ごとに症状が異なるため、ここで紹介した費用、治療回数や通院期間はあくまでも目安としてご参考ください。
また、外科手術を伴う治療であるため、健康上の不安(糖尿病・高血圧など)がある方は、必ず歯科医師と相談の上、慎重に検討することを推奨いたします。
ご不明な点やご相談は、治療を希望する歯科医院へ直接お問い合わせください 。
オールオン4に関するよくある質問と回答(Q&A)
オールオン4を検討している人が抱えるよくある質問やお悩みについて記載します。

Q1. オールオン4の治療内容を教えてください。
A1. オールオン4(All-on-4)とは、総入れ歯でお悩みの方や多くの歯を失った方に向けたインプラント治療法です。
顎の骨に4本(※顎の状態によっては4〜6本)のインプラントを斜めに埋め込み、それを土台にして連結された人工歯を固定します。
これにより、取り外しの手間がなく、ご自身の歯に近い噛み心地を回復することが期待できます。
Q2. オールオン4の費用相場はどのくらいですか?
A2. オールオン4は健康保険が適用されない自由診療となります。一般的な費用相場としては、片顎(上顎または下顎)につき200万円〜400万円程度です。
200万円~400万円の費用の内訳には、事前の検査費、インプラント埋入手術費、仮歯代、最終的な上部構造(人工歯)の費用が含まれることが一般的です。
しかし、数ヶ月に一度の定期的なメインテナンス費用(1回数千円〜数万円程度)が別途かかることがほとんどであるため、トータルコストについては事前の見積もり確認が必要です。
Q3. 治療期間と通院回数の目安を教えてください。
A3. 治療期間は患者の顎の骨の状態や回復具合によって異なりますが、一般的には6ヶ月から1年程度かかります。
通院回数は、事前のカウンセリングや精密検査から始まり、手術、仮歯の調整、最終的な人工歯の型取りと装着までを含め、およそ10回〜15回程度が目安となります。
骨造成(こつぞうせい)などの追加処置が必要な場合は、さらに期間と回数がかかることがあります。
Q4. 術後に痛みや腫れなどのリスク・副作用はありますか?
A4. 抜歯や骨を削る外科手術を伴うため、術後に痛みや腫れ、内出血が生じる可能性があります。
通常、これらは数日から1週間程度でピークを過ぎ、徐々に落ち着いていきます。
長期的なリスク・副作用としては、清掃不良によるインプラント周囲炎(歯周病菌による感染)や、噛み合わせの不具合による人工歯の破損、インプラントの脱落などが挙げられます。
また、手術時に神経や血管を損傷するリスクも存在するため、事前の精密な診断が不可欠です。
まとめ
オールオン4は、歯の機能性とお口の審美性を回復するための有効な治療法の一つですが、高額な費用がかかるうえ、日々のケアの負担や事前の診断不足によって後悔するケースも存在します。
機能・審美・維持・費用の各面で起こり得るトラブルの実態を理解し、歯科医院でカウンセリングを受け、治療前の「精密検査」と「適応判断」を慎重に行うことが重要です。
できる限り後悔しないように治療を進めていくには、歯科用CTやデジタルガイドサージェリーを用いた精密な術前診断、そしてマイクロスコープによる精密な適合とメインテナンスを提供している歯科医院を選ぶことが推奨されます。
様々な治療の選択肢やリスクについて、丁寧に説明してくれる信頼できる医師にご相談ください。
出典・参考資料
- [参考文献1] 公益社団法人日本口腔インプラント学会「インプラント治療にかかる費用」https://www.shika-implant.org/min-implant/beginner/cost/
- [参考文献2] 特定非営利活動法人日本歯周病学会「歯周病患者における口腔インプラント治療指針およびエビデンス2018」https://www.perio.jp/publication/upload_file/guideline_perio_implant_2018.pdf
- [参考文献3] 一般社団法人日本顕微鏡歯科学会「Minimally Invasive Surgery -インプラント周囲の軟組織移植術,骨造成術への応用」佐藤琢也 https://jamd.or.jp/congress/14th_tokyo/Dr.sato_takuyaA.pdf
- [参考文献4] 日本口腔インプラント学会誌 第32巻1号「All-on-4 concept に基づいた上顎インプラント治療の 3 年以上経過後の臨床的検討」上杉崇史https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsoi/32/1/32_48/_pdf/-char/ja
※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。実際の治療にあたっては、必ず歯科医師にご相談ください。
口腔外科の関連コラム
オールオン4は後悔する?デメリット・失敗例・リスクと対策・医院選び
多くの歯を失ってしまった場合の治療法として「All on 4」(以下、オールオン4)がありますが、様々なトラブルにより術後に後悔するケースもあります。たとえば、...
フィステルの放置は大丈夫?1ヶ月・1年・10年の期間別抜歯リスク
昔から歯茎にある白いできものを、「痛くないから」とそのままにしていませんか。あるいは、歯科医院での診察で経過観察(様子見)となった後、「このまま放置でいいのか?...
歯茎の白いできもの(フィステル)とは?膿の袋ができる原因と治療法
歯磨きの最中などに、ふと歯茎にぷくっとした「ニキビ(おでき)」のような白いできものを見つけて、気になっていませんか?単なる口内炎と思っていたできものが、実は「フ...
埋伏歯とは?放置すると危険?永久歯が生えない原因・治療法・治療費を解説
「埋伏歯(まいふくし)」とは、乳歯が抜けてから長期間を過ぎても、歯茎や顎の骨の中に埋まったまま生えてこない歯のことです。埋伏歯の代表的な例は「親知らず」であり、...
